バスケノートとお手紙
写真は別物だが、息子くんとバスケノートをつけるように始めた。というか、お願いをした。もともとチームで、練習や試合の後にノートをつけましょう、という指導はあり、定期的にではなかったが、息子くんもノートは使っていた。
いつも試合の時は、その場で息子くんへ試合の感想や指摘を手紙にして、渡していた。同じ日に複数試合があることがほとんどなので、試合の合間に読んだりすることも想定して書いている。親子のコミュニケーションツールの1つ。手紙(活字)にするとストレートになる反面、出来る限り短く、伝えたい事をまとめられるというメリットの方が大きい気がする。
試合毎の手紙だけでなく、日頃のコミュニケーションにも活字を活用したくなり、ノートへの参加をお願いして、息子くんとのバスケノートを始めることにした。
さぁ、書きたくなっちゃうことが山ほど出てくるので、自制心を強くしないといけない。
とりあえず黒親さんはお手紙書いて白息子くんへ届けた。
お返事楽しみ。